事務局 〒879-1506 大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 佐 藤 雪 | ||
副会長 | 河 野 健 二 | ||
幹事 | 臼 杵 德 二 | ||
副幹事 | 奥 村 元 一 | ||
公共イメージ委員長 | 梶 原 直 樹 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 交流広場HiCaLi |
■出席報告 | 秋吉尚康会員 | ||
会員総数 | 16名 | ゲスト | 1名 |
会員出席数 | 11名 (例会場11名 Zoom 0名) | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 75.0%(12/16) | 出席者数 | 12名 |
前々回出席率 | (4月22日) 87.6%(14/16) |
修正出席率 | (4月22日) 87.6%(14/16) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 393回 |
出席免除会員 | 佐藤英隆会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● Zoom出席 | |
● 欠 席 | 阿部真二会員、河野健二会員 奥村元一会員、帯刀久美子会員 吉弘秀二会員(公休) |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 我等の生業 |
ゲスト | |
ビジター |
日出RC会長 佐藤 雪
最近の個人的なことを話すと、新年度になり生活の変化により食生活に乱れが生じていました。乱れた食生活のせいで、体重の増加や疲れやすいなどの健康面での悪影響が出てきてしまいました。そこで食生活を見直そうとアプリで自分の食べたものを記録したところ、自分の食生活における栄養バランスが一目で分かりました。そのアプリを使う前から食事のバランスは整えていたつもりでしたが、アプリで管理すると栄養バランスはそれほど良くはありませんでした。
これからの時代、ますます個食化が進み、好きなものを中心に食べていると知らず知らずのうちに栄養バランスが偏っていたなんてこともありそうです。自分の栄養バランスを把握するのも面白く、自分の食生活を見直すきっかけになったので、皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか?
中津平成RC | 5月22日(木)の例会は5月24日(土)へ振替します |
5月24日(土)の例会は平成ロータリークラブ姉妹クラブ合同例会のため、18:30~JR九州ステーションホテル小倉で行います | |
別府東RC | 5月29日(木)の例会はホテルサンバリーアネックスにてMUします |
大分臨海RC | 6月 2日(月)の例会は休会します |
6月30日(月)の例会は休会します | |
大分南RC | 6月 6日(金)の例会は休会します |
大分RC | 6月10日(火)の例会は休会します |
大分中央RC | 6月24日(火)の例会は休会します |
大分城西RC | 6月25日(水)の例会は休会します |
大分1985RC | 6月30日(月)の例会は休会します |
<事務局 宮部孝彦>
例会が始まる直前ですが、地区R財団委員 園田様(日田中央RC)から電話があり、『地区補助金事業で図書カードを活用しているが、換金が出来るので問題がある』との連絡がありました。
日出クラブとしては、以前から図書カードを活用して善行した生徒に配るなどしてきましたので、事務局を通さず、事情を地区R財団委員と話をしてほしい。
<佐藤雪会長>
日田中央の園田R財団委員と話をしますので、連絡先を聞いてください。
<事務局 宮部孝彦>
明日、朝、日田中央の事務局に連絡します。
佐藤 雪会長(W): | 大分合同新聞社取締役 伊達英寿様には急な卓話依頼を受けて頂き有難うございます。また先週は欠席して申し訳ございません。 |
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臼杵德二幹事(W): | 昨日、77歳になりました。多くの友人に祝ってもらい勇気を頂きました。これからも体に気を付けたいと思います。 |
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本多和夫会員(T): | 4月から子供達全員、他県へ進学し、夫婦二人での生活が始まりました。これからも夫婦円満でいきたいと思います。 |
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本日はお時間を頂き有難うございます。佐藤雪さんとは最初説明がありましたが縁戚です。住んでいる所も近く、良く一緒に飲みに行ったり食事したりしております。
本日のテーマは不易流行と言う事で「変わらないもの(不易)」と「時代とともに変化するもの(流行)」を両立させ、伝統を重んじつつも新しいものを取り入れていくこと。変わらない為に、時代に合わせて変えていく事です。
私は現在、取締役としての立場から総務、人事、販売管理、14のグループ子会社の管理、広告、マーケッティングと幅広く対応させて頂いております。
弊社の歴史を説明させて頂きます。大分合同新聞社は1県に1紙という政府の意向で、1942年に豊州新報(1886年(明治19年)創刊)と大分新聞とが合併し、同年4月3日に創刊されました。合同新聞という名称は、これら二紙が合同したことに由来します。本年2025年に創刊139年を迎えた長い歴史と伝統を誇ります。
「大分県を豊かに」を社是として、人々とともに感じ、地域とともに考え、豊かな大分の明日をひらく 大分の情報・文化の担い手となる総合情報メディアを追求しています。また、真のジャーナリズムを追求し、より正確で便利な情報を提供する未来創造企業を目指しています。
近年では新型印刷工場の稼働(熊本・大分地震の際には免震構造で全くダメージが無かった)や全社員にiPhoneの貸与など、ディジタル化にスピード感をもって対応しております。また私が入社した頃と違い、当時は「24時間戦えますか」が新聞記者の普通でしたが、現在では8時間労働(実質7時間勤務)、女性の就労割合も高くなり、社内に育児施設を設置するなど働きやすい環境にしております。
残念なことに2020年3月には人件費や原材料の上昇に加え、人手不足で新聞配達員の確保が困難になっていることを理由として夕刊紙を廃止しました。2024年2月から月極め購読料を500円引き上げ、4,000円とさせて頂きましたが、ディジタル版も並行して発行し、月極め購読料は以前の3,500円とさせて頂いております。
また新しい取り組みとして、厳しい社内審査を経て、太陽光発電事業や農業事業とのコラボ(臼杵市野津町)、社会保険労務士の事業(当社人事部の新規事業)、キリンビールさんとのコラボ(大分市内)など行っておりますが、上手く行っている取り組みもありますが、上手く行かないのもあります。最終的に閉鎖した事業もあります。
新聞事業は変わる事無く、しっかりと県民の皆さんに伝え、取材の時間は惜しむことなく、その情報は正しいのかなど取り組んでいきます。駆け足でございましたが、本日はご清聴ありがとうございました。
<日出RC事務局まとめ>