事務局 〒879-1506 大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL : 0977-73-2131 FAX : 0977-73-2132 | |||
mail : jimu@suzuki-hp.or.jp | |||
会長 | 奥 村 元 一 | ||
副会長 | 佐 藤 雪 | ||
幹事 | 臼 杵 德 二 | ||
副幹事 | 河 野 健 二 | ||
公共イメージ委員長 | 宮 﨑 仁 史 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | ホテル&リゾーツ別府湾(例会場) |
■出席報告 | 秋吉尚康会員 | ||
会員総数 | 14名 | ゲスト | 2名 |
会員出席数 | 11名 (例会場9名 Zoom2名) | ビジター | 1名 |
会員出席率 | 84.6%(11/13) | 出席者数 | 14名 |
前々回出席率 | (3月8日) 78.6%(11/14) |
修正出席率 | (3月8日) 85.7%(12/14) |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 376回 |
出席免除会員 | 山田滋彦会員 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 本多和夫会員、佐藤 雪会員 山田滋彦会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | 手に手つないで |
ゲスト | 大塚英一様、藤原 健 様 |
ビジター | 平野教康様(別府中央) |
日出RC会長 奥村元一
「別府エール花火」
今週は、3月13日に第43回九州創光写真展(九州 国画会)にて入選した作品、私が撮影した「別府エール花火」をご紹介致します。
コロナ過で、別府の花火大会とクリスマス花火ファンタジアとも、2年連続で中止の中、密を避ける目的で、別府市内のどこから打ち上がるか事前に公表せずに行うシークレット花火が昨年12月の毎週土曜日に行われました。
15分間隔で、一カ所10分程の花火が市内のどこからか打ち上げられました。
別府市内が一望出来て、すべての場所から上がる花火を撮影出来る場所はないかと、あちこち探し回り、見つけました!!日出町経塚山の少し下、日出ポーク先のポケットパーク日出です。
12月、真冬の夜で外気温は2℃。三脚を立て、防寒着と手袋をして2時間かけて多重露光(同じ画面の中に何度も光を入れる)シャッターを使い、この1枚の作品に仕上げました。
宇佐RC | 3月31日(木)の例会は短縮例会(12:30~13:00)とします |
4月28日(木)の例会は休会(定款第七条第一節)です | |
5月 5日(木)の例会は休会(法定休日)です | |
大分南RC | 4月 8日(金)の例会は休会とします |
4月29日(金)の例会は休会(法定休日)です | |
大分東RC | 4月21日(木)の例会は未定です |
4月28日(木)の例会は休会(定款第七条第一節)です | |
大分臨海RC | 4月25日(月)の例会は休会(定款第七条第一節)です |
大分RC | 4月26日(火)の例会は休会(定款第七条第一節)です |
大分中央RC | 4月26日(火)の例会は休会(定款第七条第一節)です |
大分城西RC | 4月27日(水)の例会は休会(定款第七条第一節)です |
本日は急では御座いますが日出ロータリークラブへの出席、ご挨拶になりました。私、大塚は今年度限りで、来年は日出中学の藤原先生が校長会会長となります。
毎年、日出ロータリークラブ様主催の善行表彰の件で、校長会の引継ぎとして実施して来ました。ただこのままの形で私から藤原先生へ引き継ぐのが良いのかとの思いで、ロータリークラブ様例会に年度末の最後に訪問した次第です。
現場では、毎年生徒の表彰をして頂くために、クラスの中から表彰生徒を選ばなければならないと言う苦悩があるとの事で、またすべての生徒を表彰すればよいと言った趣旨のものでもありませんし大変苦労しております。
<宮崎会長エレクトより校長会への返答>
次期会長として、一言返答させて頂きます。
次年度の活動を具体的に考えるにあたって、校長会の御意向は、理解致します。我々は、地域の青少年の何かしらお役に立ちたい一心で、活動しております。4月か5月にでも、次期校長会会長の藤原先生を囲んで、今後どういう活動が望ましいか、検討する機会をお与えください。本日は、わざわざお越し頂きまして、ありがとうございました。
3月23日水曜日、19:00~ 当ホテルにおきまして、新旧会長・幹事会を開催致しました。(奥村会長、臼杵幹事、宮崎会長エレクト、河野幹事エレクト)
会長エレクトの私が右も左も分からないものですから、皆さんに色々と相談に乗って頂きました。7月に予定されている地区ワークショップに向けて、事前調査などが必要になります。また、皆さまのご協力を宜しくお願い致します。取り敢えず、会員の満足度を高めるための現状分析アンケート、戦略計画立案ガイドに沿った協議など、結構ありますのでご協力ください。
奥村元一会長(W): | 初孫のお宮参りで竈門神社に行きました。鬼滅の刃のブームはまだまだ健在で、多くの人がいました。 |
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臼杵德二幹事(W): | 大塚先生、藤原先生、日出RCへのご参加、ありがとうございます。今年はフラワーアレンジメントの体験学習も行い、卒業生徒たちの嬉しそうな顔が忘れられません。今後とも宜しくお願い致します。 |
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平野教康様(別府中央)(W): |
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加賀山茂会員(T): | ただ今,校長先生方から,「善行褒賞を見直す」という趣旨のお考えを拝聴いたしました。
確かに,「見直し」はいつでも必要だと思います。しかし,先生方は,私たちロータリークラブの理念の中で,最も大切な「中核的価値観(①多様性(Diversity),②親睦(Fellowship),③高潔性(Integrity),④リーダーシップ(Leadership),⑤奉仕(Service))」と,善行褒賞(①挨拶賞,②親切賞,③努力賞,④奉仕賞)とが,実は,密接にリンクしていることに気づかれずに,「見直し」をされているのではないかと危惧しております。それで,僭越ながら,一言,苦言を申し上げたいと思います。 私たちの理想とする人物像は,古今東西を通じて,3つの徳目で成り立っていると思います。ロータリークラブの掲げる「中核的価値観」も,善行褒賞も同じ3つの徳目で成り立っております。 その3つの徳目とは,中核的価値観についていえば,第1に,人を大切にする(多様性を認めて,他人を尊敬して親睦を深める),第2に,自分を育てる(高潔性を育て,リーダーシップを磨く),第3に,失敗を恐れずチャレンジする(失敗したらやり直す,奉仕する)という力を養うことです。 善行褒賞も,第1に,人を大切にする(挨拶賞,親切賞),第2に,自分を育てる(努力賞),第3に,失敗を恐れずチャレンジする(奉仕賞)というように,同じ理念で構成されています。 私たちが善行褒賞を行う現場で,賞を受ける子どもたちが異口同音に述べる「お礼の言葉」は,「自分では,当たり前のことと思って行っていたことで,こんなに立派な賞をいただけて,本当にうれしいです。」というものです。自分が普段,何気なくしていることを,先生方が見て下さっていたのだという気づきことこそが,子どもの人格を大きく育てるのではないでしょうか。 先生方の「褒賞に値する子どもを選別するのは大変だ」というお気持ちはよくわかります。しかし,先生方も,「当たり前と思ってやってきたこと」を,誰かによって評価され,「選別」されて,今の地位を得られたのではないでしょうか。そのように考えますと,学校教育の中で先生方が「選別」を躊躇されというるのは,私にには,理解が困難です。 もちろん,「善行褒賞」を必要としないということであれば,私たちは,押しつけをするつもりはありませんし,そのお考えを十分に尊重するつもりです。しかし,今後は,子どもたちの「自分では,当たり前のことと思って行ったことで,こんなに立派な賞をいただいて,本当にうれしいです。」という言葉が聞けなくなるというのは,本当に寂しいことだと,私は思っております。 トリプルでお願いします。 |
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昨年の私の誕生日会で新型コロナに感染し、色んな所にご迷惑をお掛け致しました。令和3年4月21日(診断日)から令和3年5月9日(解除日)まででした。最初は大したことはないだろうと軽い気持ちでしたが、医者から「陽性です」の言葉で生活が一転しました。
入院状況として高熱、激やせ、脱毛、肺炎がありました。特に激やせと脱毛がすごかったです(画像)7キロ痩せました。皆様お気を付けください。