| 事務局 〒879-1506 | |||
| 大分県速見郡日出町3904-6 | |||
| 医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
| TEL：0977-73-2131 FAX：0977-73-2132 | |||
| 会長 | 鈴 木 貫 史 | ||
| 副会長 | 佐 々 木 明 | ||
| 幹事 | 佐 藤 英 隆 | ||
| 広報委員長 | 秋 吉 尚 康 | ||
| 例会日 | 火曜日 | 19：00 | |
| 会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル | |
| ■ 出席報告 | 臼杵徳二会員 | ||
| 会員総数 | 14名 | ゲスト | 0名 |
| 会員出席数 | 10名 | ビジター | 0名 |
| 会員出席率 | 76.9% | 出席者数 | 10名 |
| 前々回出席率 | (1月14日) 69.2% |
修正出席率 | (1月14日) 69.2% |
| 100％連続回数 | 0回 | 100％通算回数 | 368回 |
| 出席免除会員 | 山田滋彦 | ||
| ● メイクアップ | |
| 事前 | |
| 事後 | |
| ● 欠 席 | 紺田正彦会員、矢野 正二郎会員、本多和夫会員、山田滋彦会員 |
| 点鍾 | 19:00 |
| ロータリーソング | 手に手つないで |
| ゲスト | |
| ビジター |
会長の時間
会長 鈴木 貫史
皆様今晩は。大分第3グループIM（Intercity Meeting）が2月16日にこの別府湾ロイヤルホテルで行われることとなり、その関係もあり、当クラブが別府中央クラブと共にホストクラブとなっております。大分第3グループのIMは私がクラブに入会して2,3回程しかなかったと思いますが、今回、当地区のIMは「米山奨学制度とロータリー」のテーマで行われ、米山奨学生、学友会との交流も行うとあります。
今月のガバナー月信に本年度行われているIMの報告が掲載されています。
| (1) | 大分第1グループIM（昨年11月30日、2013年度の規定審議会での採択立法された議案を会員に周知することをメインテーマにグループ内6クラブの活動内容の発表を通じて各クラブの相互理解と親睦をサブテーマとして実施） |
| (2) | 大分第２グループIM（昨年11月23日、「戦略計画立案に向けて、ロータリーの魅力について語り合おう！」をテーマとして、クラブの奉仕活動や運営の素晴らしいところや問題点について、他クラブの状況を参考に討論） |
| (3) | 熊本第3グループIM（昨年10月25日、日本銀行熊本支店長坂本哲也（熊本RC会員）氏の「量的・質的金融緩和」と日本経済についての講演。座談会は「ロータリークラブに入会して」というテーマで入会3年以内の会員9名がクラブ代表として発表） |
| (4) | 熊本第５グループ（昨年12月7日、PDG次年度地区研修リーダー本田光廣様による「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」「求めて学ぶ、ロータリーに棄物なし」の講演） |
『ハイライトよねやま』（ロータリー米山記念奨学会）が毎月発信されており、昨年分のニュースを見ますと、その中で2件、東京米山友愛RCが創立３周年（No､156）と台湾学友会による日本人対象奨学生 第5期生が決定(No､162)等、特に興味深い報告がありました。
米山奨学制度について、より理解を深め、そして、皆様の御協力を頂き、ホストクラブとして下支えを行い、このIMを成功に導きましょう。
幹事報告
- 本日の予定
-
- クラブ協議会（大分第３グループＩＭにむけて・その他）
- 次週の予定
-
- 2月4日（火）合同例会 大分１９８５ＲＣ
- 今後の予定
-
- 2月11日（火）法定休日（建国記念日）
- 2月18日（火）例会変更（２月１６日（日）「大分第３グループＩＭ例会」）
- 2月25日（火）会員卓話 秋吉尚康会員
- 今週の配布物
-
- 週報（第1419回分）
- お知らせ
-
- RI第2720地区「大分第３グループIM」登録申し込み
- 地区大会登録申込書 記入表
- 杵築ロータリーより『社是・社訓・目的・指針についての調査』
- 例会変更
-
中津RC 2月5日（水） 『60周年記念夜例会』の為、18：30～へ変更 中津中央RC 2月11日（火） 法定休日の為、休会 別府RC 2月7日（金） 『ボウリング家族例会』の為、2月9日（日）『スギノイボウル』へ変更 別府東RC 2月13日（木） 『台湾訪問研修旅行』の為、2月16日（日）14：00～『別府湾ロイヤルホテル』へ変更 大分1985RC 2月3日（月） 『日出RCとの合同例会』の為、2月4日（火）19：00～『にしおか』へ変更 2月10日（月） 『職場例会』の為、12：30～『髙山活版社』へ変更 大分東RC 2月20日（木） 『夜の例会』の為、18：30～『丸福』へ変更 大分臨海RC 2月17日（月） 『新会員歓迎夜の例会』の為、18：30～『大分オアシスタワーホテル 折鶴』へ変更
ニコボックス
| 臼杵徳二会員(S)： | 1月26日鈴木病院にて30周年の打ち合わせを忘れ欠席しました。自分から日時を要望していて申し訳ありません。妻から夕食はスキヤキという連絡があり、そちらの方に頭がいってしまい完全に忘れていました。反省しています。 |
|---|---|
 |
地区ＩＭ（2月16日）について 佐々木明会員
(1)当日プログラムは下記の『大分第３グループＩＭ プログラム（案）』参照
(2)当クラブの役割は、会場準備・受付・会員車の駐車場誘導（当日役割分担します）
当日は12時ホテル集合。スーツ、たすきと名札着用
会場準備は事務局・ホテルと一緒にします。
受付では、出欠確認とプログラム配布。
ガバナーなどのお出迎えは事務局で。
(3) 第1部 司会 佐々木明会員
Ｈクラブ挨拶 鈴木貫史会長
ロータリソング・君が代 本多和夫会員
(4)第2部と懇親会では役割ありません
以上
■大分第３グループＩＭ プログラム（案）
第１回 日出町子どもの善行表彰
(中学生) について 上野公則会員
(1) 平成２６年２月１２日 (水) １２：４５ 鈴木病院集合
(2) 大神中学校 (13:10 ～ 13:30)
1. 司会兼開会のことば 古田教頭
2. 校長あいさつ 清家校長
3. ロータリークラブ会長あいさつ 鈴木会長
4. 表 彰 鈴木会長
7名全員に手渡し (最初の子だけ全文を読み上げ。次からは以下同文)
5. 謝 辞 受賞者代表
6. 閉会のことば 古田教頭
(3) 日出中学校 (13:50 ～ 14:20)
司 会 小田先生
1. 開会のことば 寺田教頭
2. 校長あいさつ 杉安校長
3. ロータリークラブ会長あいさつ 鈴木会長
4. 日出町教育長あいさつ 西野教育長
5. 表 彰 鈴木会長
受賞者全員を読み上げ (寺田教頭) 各学年の代表に表彰状を手渡す
6. 閉会のことば 寺田教頭
(4) 南端中学校 (14:50 ～ 15:00)
15:10 に下校のバスが出発するので、15:00までに終了すること。
※予算案として \230,000 を承認していただきました。
また、当日の服装はネクタイ着用でお願いします。
委員会報告
「地区補助金管理セミナー」報告
（1月25日 熊本市南区『アスパル富合』ホール） 佐々木明会員
（１）補助金基準と当クラブの寄付額について
当クラブの1名当たりの寄付額は地区評価で「113ドル」です。
補助金基準（資料A,B）から、
①「100～150ドル未満」は上限で3,000ドル
② 3ヵ年の平均寄付額は１，426ドル×50％
①、②の何れか低い額となると、②で上限713ドルとなります。
（２）補助金を使用できない具体例については、別添の「ⅲ制約事項」（資料C）にある20項目です。
（３）補助金申請のタイムスケジュールによると、2月中に覚書。3月末までに受給計画書で活動内容の提出の
必要があります。今後協議していく必要があります。（資料D）
以上
■地区補助金基準（資料A）
(1)補助金管理セミナーに出席していないクラブは無資格
(2)MOUと各種書類を期限内に提出すること
(3)ロータリー財団の使命に沿った事業であること
(4)ロータリー財団地区補助金およびグローバル補助金の「授与と受託の条件」に沿っていること
(5)補助金額が総予算の半分以内であること
(6)クラブの過去３年間の（申請時の年度は不算入）R財団寄付総額の年一人あたりの寄付額が
1～100ドル未満 地区補助金の上限・・・2,000ドル
100～150ドル未満 地区補助金の上限・・・3,000ドル
150ドル以上 地区補助金の上限・・・4,000ドル
(7)クラブの過去３年間の（申請時の年度は不算入）年平均R財団寄付総額（ドル）×50％を
地区補助金の上限とする（⑥と⑦でいずれか低いほうが補助金の限度額）
(8)年次基金の寄付額が0のクラブは無資格
(9)申請事業は各クラブ１事業とする
(10)算出した補助金の千円未満は切り捨てる
(11)スポーツ大会は認めない（身障者対象は可）
(12)地区内での補助金申請総額が、地区の総予算を超えた場合は、補助金委員会にて決定する
（補助金委員会は実施年度のガバナー、申請年度のR財団委員長、申請年度の補助金委員長を含む
３名以上の委員からなる）て、より理解を深め、そして、皆様の御協力を頂き、ホストクラブとして
下支えを行い、このIMを成功に導きましょう。
■Ｒ財団の過去３年間の寄付総額対象年度について（資料B）
■Ⅲ. 制約事項（資料C）
補助金は、いかなるグループも不当に差別したり、特定の政治的・宗教的見解を推進したり、完全に宗教を目的とした催し物を支援したり、妊娠中絶に関連する活動や性決定のみを目的とする活動を支援したり、武器や弾薬の購入資金に充てたり、ロータリー青?年交換、RYLA、ロータリー友情交換、ローターアクト、インターアクトを支援したり、ロータリー財団への新たな寄付またはロータリー財団の他の補助金への新たな寄付とすることはできない。
これに加え、補助金を以下の目的に使用することはできない。
1. 特定の受益者、団体、地域社会に対する継続的または過度の支援。
2. 財団、恒久的信託、利子の発生する長期口座の開設。ただし、第Xセクションに記載された要件に
提唱者が従うならば、補助金資金を小口融資ファンドの設立のために使用できる。
3. 土地や建物の購入。
4. 人が居住、仕事、営利目的の活動に従事するための建造物、すなわち建物（学校、住宅・
低廉仮設宿泊所、病院）、コンテナ、移動住宅など、もしくは製造や加工の活動を営むための建造物の
新たな建設、または増築。
5. 募金活動。
6. 地区大会、年次国際大会、研究会、創立記念式典、娯楽活動などのロータリー行事に関連する経費。
7. 人道的活動または教育的活動に直接関連していない広報。
8. 500ドルを超える、プロジェクトの標識。
9. 他団体の運営費、管理費、間接プログラム経費。
10. 受益者や協力団体への使途無指定の現金寄付。
11. 人道的プロジェクトに関与する協力団体の職員の旅費。
12. 個人の旅行経費のみを含むグローバル補助金の人道的プロジェクト。
13. 既に進行中または完了した活動と経費。
14. ロータリー以外の団体が主体となって実施する活動。
15. 国境を越えて手ずから行うワクチンの輸送。
16. 全国予防接種日（NID）に出向くための旅費。
17. ポリオワクチンのみを含む予防接種。
18. 18歳未満の青?年の海外渡航費（親または保護者同伴の場合を除く）。
19. ロータリー平和センター提携大学において、ロータリー平和フェローが専攻するのと同じ、
または類似した専修プログラムで学ぶための留学。
20. 主に研究・調査またはデータ収集から成る人道的プロジェクトのためのグローバル補助金
■補助金申請についての意見や質問（資料D）
・申請が複雑すぎる
・地域の奉仕プロジェクトであれば補助金を受給できるようにしてほしい
・長期計画（例えば5年）で奉仕活動を組む場合はまとめて補助金請求しても良いのですか
・申請書の提出から承認、プロジェクトを行う時期等、流が把握しづらい
・申請書の記入の仕方がわかりにくい
・補助金申請においてどのような活動が認可されるのか？その内容が不明確
・今回の補助金申請の期日はいつ頃になるのでしょうか？
・なるべくわかり易く簡単な手続きにして頂けるとありがたいです。
（創造的奉仕プロジェクト部門アンケートより）