4つのテスト
事務局 〒879-1506
大分県速見郡日出町3904-6
  医療法人 久寿会 鈴木病院
TEL:0977-73-2131 FAX:0977-73-2132
会長 鈴 木 貫 史
副会長 佐 々 木 明
幹事 佐 藤 英 隆
広報委員長 秋 吉 尚 康

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例会日 火曜日 18:30
会 場 日出町 幸喜屋
■ 出席報告 臼杵徳二会員
会員総数 14名 ゲスト 0名
会員出席数 9名 ビジター 0名
会員出席率 69.2% 出席者数 9名
前々回出席率 (12月17日)
92.9%
修正出席率 (12月17日)
92.9%
100%連続回数 0回 100%通算回数 367回
出席免除会員 山田滋彦
● メイクアップ  
   事前    上野公則会員(1/14分・大分RC)
   事後     
● 欠 席 河野一幸会員、紺田正彦会員、本多和夫会員、矢野正二郎会員、山田滋彦会員
点鍾 19:00
ロータリーソング 我等の生業
ゲスト  
ビジター  

会長の時間

会長 鈴木 貫史

  皆様今晩は。前回1月7日の新年家族例会ではロータリー家族の皆様へ日頃の御協力に感謝するとともに、今後のロータリー活動への御理解(特に30周年記念事業について)を頂けるように“おもてなし”が出来たのではないでしょうか?
 また、2月16日は大分第3グループIMがございます。この別府湾ロイヤルホテルにて行われ、平野英壽ガバナー補佐を中心に準備が着々と進められております。佐々木会員が主体となり臼杵会員、本多会員と米山奨学生・学友のグエン イ・アンさん、ペレーラ・マレ・タントウリゲ・ブッディニーさんの協力をあおぎ、IMが十分なロータリーの奉仕、友愛、親睦の場になるようにクラブ全員で邁進しようではありませんか。
 本日は、今年初めての会員卓話です。吉弘会員よろしくお願いします。


幹事報告

本日の予定
  • 会員卓話 吉弘秀二会員、第8回定例理事会
次週の予定
  • 1月21日(火)クラブ協議会(30周年記念大会実施について(2))
今後の予定
  • 1月28日(火)会員卓話 秋吉尚康会員
今週の配布物
  • 週報(第1417回分)
  • 杵築速見歯科医師会より『市民対象歯科講話のご案内』
お知らせ
  • 国際ロータリーより『第3回クラブ研修リーダー育成セミナー回答書のお願い』
  • 日田ロータリーより『日田ロータリークラブ 創立50周年記念式典のご案内』
  • 大分第3グループIM実行委員会より『委員会開催のお知らせ』
  • 大分第3グループIM実行委員会より『IM開催のご案内』
  • 国際ロータリーより『地区指導者育成セミナー開催のご案内』
  • 国際ロータリーより『第3回クラブ研修リーダー育成セミナー開催のご案内』
  • 国際ロータリーより『クラブ管理運営セミナー開催のご案内』
例会変更
別府RC 1月 17日(金) 『新年家族会』の為、18:30~『両築別邸』へ変更
大分東RC 1月 23日(木) 『新会員歓迎例会』の為、18:30~『丸福』へ変更
大分中央RC 1月 21日(火) 『創立記念例会』の為、18:00~へ変更
大分1985RC 1月27日(月) 『新年例会』の為、19:00~『にしおか』へ変更

委員会報告

臼杵徳二会員

本多和夫会員

  2月16日に行われるIM主催の会議の為、1月24日に事前打ち合わせをロイヤルホテルにて行うとの事。本来は創業性(日本に在住)を対象としているはずですが、現奨学生(グエン イ・アン)も必要との事で要請がありました。グエンさんの事情(就活、論文)はあまり考えていただけず苦労致しました。でも、出席はするつもりです。

IM委員会(2/16)開催の件  佐々木明会員

本多和夫会員

 12月18日の実行委員会打ち合わせ記録より、当クラブはホストクラブとなります。従って、役割がありますので、原則全員登録で予定して下さい。
(1)プログラムにある1部式次第の司会進行は佐々木がします。
(2)鈴木会長挨拶の他、主に当日の会場について役割があります。
(3)会場レイアウト準備、受付担当が役割です。プログラムやパネルディスカッションは事務局が準備します。
(4)受付者用の「たすき」が要ります。佐々木が確認します。
以上です。


ニコボックス

鈴木貫史会員(W):  新年家族例会での会員皆様の御協力、特に上野会員の沢山のロータリー家族と吉弘会員の奥様には例会を盛り上げて頂きありがとうございました。
本多和夫会員
佐藤英隆会員(W):  先日、鈴木会員の奥方と我が妻で、初打ちゴルフに行ってまいりました。今年は、二桁で収めようと思っていましたが、しっかり三桁打ちました。昨年より始めた、お二人に抜かれそうな悪い予感しております。(w)で、申告します。
上野公則会員

新年家族例会

山田滋彦会員
北方領土

竹島

尖閣諸島

 会員卓話の時間を頂きありがとうございます。
 ある書籍に掲載されておりました最近の話題を紹介させて頂きます。
 北方領土問題 根室半島沖合にある択捉島 国後島 色丹島 歯舞群島の4島の事で、以前は日本人1万人が住んでいましたが日本の敗戦直後にソ連に占領され、現在もロシアが実効支配を続けております。日本は4島すべての返還を求めておりますが、交渉は行き詰まっています。解決策としまして日本が択捉島の1部を放棄し面積でロシアと2等分するなどの妥協案もあるようです。解決はまだまだ長引きそうです。
 竹島(韓国名独島)問題 島根県の竹島は日本海に浮かぶ小さな島で東島 西島の2島と数十個の岩礁からなる約0.21平方メートルの広さの島です。日本と韓国それぞれが我が国固有の領土と主張いています。1952年1月に韓国周辺の海域に境界線を引き、韓国籍以外の漁船を締め出した。この時竹島もラインの内側に取り込まれた。その後韓国は竹島に守備隊を常駐させ、武力で竹島を占拠してしまった。以来韓国は実行支配を続けている。
 尖閣諸島問題 沖縄県の尖閣諸島は石垣島の北西に位置する島々で主な島は5つで、一番大きな島は魚釣島、その東方北小島少し離れた位置に久場島と大正島がある。日本は日清戦争中の1895年に尖閣諸島を沖縄県に編入し一時は日本人が入植し、かつお節の製造などが行われていたが現在は無人島になっている。1960年代後半に行われた海洋調査で、周辺に豊富な石油資源が埋蔵されている可能性があるという調査結果が発表されると、とたんに中国と台湾が領有権を主張し始めた。周辺国との問題が山積されています。