事務局 〒879-1506 | |||
大分県速見郡日出町3904-6 | |||
医療法人 久寿会 鈴木病院 | |||
TEL:0977-73-2131 FAX:0977-73-2132 | |||
会長 | 鈴 木 貫 史 | ||
副会長 | 佐 々 木 明 | ||
幹事 | 佐 藤 英 隆 | ||
広報委員長 | 秋 吉 尚 康 |
例会日 | 火曜日 | 19:00 | |
会 場 | 日出町 | 別府湾ロイヤルホテル |
■ 出席報告 | 臼杵徳二会員 | ||
会員総数 | 14名 | ゲスト | 3名 |
会員出席数 | 9名 | ビジター | 0名 |
会員出席率 | 64.3% | 出席者数 | 12名 |
前々回出席率 | (7月30日) 92.9% |
修正出席率 | (7月30日) 92.9% |
100%連続回数 | 0回 | 100%通算回数 | 367回 |
出席免除会員 | 山田滋彦 ・ 吉弘秀二 |
● メイクアップ | |
事前 | |
事後 | |
● 欠 席 | 河野一幸会員、紺田正彦会員、髙橋和彦会員、本多和夫会員、矢野正二郎会員 |
点鍾 | 19:00 |
ロータリーソング | それでこそロータリー |
ゲスト | ・一力秀次様(別府東RC) ・林 暁丹さん(米山奨学生・別府大学) ・グエン イ アンさん(米山奨学生) |
ビジター |
会長 鈴木 貫史
皆さん、今晩は。まだまだ暑い日が続いております。以前は、盆が過ぎてから気温もやや下がり、朝晩は過ごしやすかったのですが、今年は異常気象が続いております。早く梅雨が明けたのはよかったのですが、35℃以上の大変な状態が続いております。
皆さんとは、8月6日の高月住職の上林寺での早朝職場例会以来です。2週間あきますと久し振りという感じがします。お元気でしたか、お変わりありませんでしたか?
私は、日々是好日と言いますか、仕事に遊びに毎日大変でありましたが、一日一日全力で、まだまだ一兵卒で頑張っております。
本日は、今後の日出クラブをいかに拡大するかと言う大命題であります、会員増強について佐々木委員長によります、検討会と言いますか、協議会であります。どうぞ宜しくお願い致します。
湯布院RC | 8月28日(水) | 『早朝例会』の為、6:00~『総合グランド』へ変更 |
8月4日(日)・5日(月)の日程で、参加しました。朝、5時に起き、米山の学生を迎えに行き、一路阿蘇山へ向かいました。日頃の行いが良かったので、登山は中止になりました。
研修では、カウンセラーのついていない学生が三分の一位いて、少し可哀想でした。全般的に学生とロータリークラブとの距離感があるように思えました。我々日出RCは学生の間では羨望さえ、自分としては喜ばしく思いました。とても勉強になり、来年も引き受けてもいいな、と思っております。
8月3日に開催されました「IM出席」の報告を致します。
1. 議題 「大分第3グループIM」開催に向けての打ち合わせ
2. 出席は、第3グループ6クラブでしたが、日出は、4名出席と、最も多い出席人数でした。
3. 打ち合わせ内容
(1)時期 2014年2月~3月初旬にかけての土もしくは日曜日、ガバナーの予定を調整して決定します。(IMと、終了後懇親会 5~6時間)
(2)参加会員 原則クラブ会員全員
(3)テーマ 米山学友を各クラブ1名参加させて、「日本との懸け橋」をテーマにパネルディスカッションを行う。
概略は以上ですが、当クラブとしても、米山学友を数名ピックアップして、1名の参加を促す必要があります。学友参加者の名簿はこの10月末までの報告となっています。
鈴木貫史会員(W): | 本日は、臼杵会員の肝いりで、別府東RC米山奨学生カウンセラーの一力秀次様と、米山奨学生の林暁丹さんがゲストとしてお見えになっております。他クラブの雰囲気を経験したいということで、日出クラブの例会を楽しんで頂けたらと思います。 |
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1. ロータリー会員の活動状況と内容が分かる「ロータリーの友」をもっと読みたい。
・例えば、この5月号には、別府ロータリーのあのスリランカのスチッタさんの特集がありますし、「子供善行表彰」活動の詳細が載っています。こうした、他クラブの活動情報を知ること、また、お話しすることで、ロータリー活動の説明も出来ます。今月から皆さんに配布した例会のタイミングで、会員増強委員会より読み合わせの時間を取って発表していきたいと思います。
2. 本年度スローガン「ロータリーを学び、楽しもう」とあるように、各研修会には積極的に参加していく必要があると思います。例会以外の活動参加の必要性を感じます。
3. 先般の地区協議会での部門別協議会記録より
(1) なぜ会員増強が必要なのか? 今一度確認しましょう。
A ロータリーはひとり一人にとってかけがえのない何かを与えてくれている。素晴らしい友人にめぐり合う。ロータリーの四つのテストなどの職業奉仕の理念が事業の場で役立った。
B ポリオ撲滅、そして世界平和のために個人では決してできない価値ある活動を宗教・人種を超えてこれほどの規模で活動している優れた組織である。
これらを維持する上で、会員増強は欠かすことのできない活動。
(2) 日本のロータリアンの年齢構成で、50代以上が81%を占めている。若い会員の増強が必要。
(3) 地域社会奉仕・国際親善・世界平和・ポリオ撲滅・地域環境問題等、これらの問題に取り組むためにも組織としての力をもっとつけておきたい。
(4) 日本で10万人という目標があるが、究極の目的はクラブの増強、活性化です。
(5) SAKUJI作戦での自分の地域外に住む友人を紹介し合う。
4. 町内での活動企画と活動への参加で、やりがい、手ごたえを掴む。
・クラブ主催の子供向けセミナーの実施など、30周年事業との絡みで考えていければと思います。
5. 風通しのいいクラブとは。文句を言える、友達の会話が出来るクラブ。
・今は少数精鋭で、そんな雰囲気ですので、やれると思います。
別府東RC 一力様と林暁丹さん | 米山奨学生のグエンさん |
リニューアルしたロイヤルホテルダイニングにて 食事前の風景 |