6月26日（火） 会長・幹事・役員慰労会 （閉じる）

山田滋彦会長挨拶

宴が始まる前に一言ご挨拶を申しあげます。皆様、この１年ありがとうございました。また本日は今年度、次年度のガバナー補佐の方々大変お忙しい中ご参加頂きましてありがとうございました。今日は皆様と今年度の反省と未来に向かって楽しく親睦を交えながら話しあえたらと思っています。 　私の年度も今日で終わり、次年度７月より上野年度です。上野年度は次の年度が日出創立３０周年を迎えますので、会員増強で今の２倍の会員になる目標で皆様、頑張っていきましょう。 　またロータリアンの家族と共に協調しながら楽しく行きましょう。今日はごゆっくり飲んで食べて親睦を広げて下さい。本当にこの１年ありがとうございました。

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あとがき

本年度最後の例会ですが、仕事の都合上どうしても予定が入ってしまい、8時過ぎ、やっとホテルに着きました。通常例会ははや終わって慰労会の途中でしたが、私も遅ればせながら席を並べることが出来ました。山田会長、上野副会長をはじめ、新旧のガバナー補佐（安藤様、田内様）も一年の締めくくりとして日出クラブにご訪問頂き、大変ありがたく感謝申し上げます。 　山田会長、上野副会長（会長代理）を十分お支えすることが出来たかは分かりませんが、私は一年間例会無欠席を完遂し、週報もきちんとお届けすることが出来たので、何とか合格点には届いたかなーという気持ちです。今年度終盤には、有力な新会員に入会して頂き、これもまた、より新しき“風”がクラブに持たらされたと感じます。 　次年度は上野会長のもと、温故知新を“モットー”に全員で魅力あるクラブにして参りましょう。（鈴木貫史幹事）